gloss
昨夜、久しぶりに会った後輩に
「午前中のクリエイティブな時間を活かす」
そんな話を聞きました。
なんでも午後は集中力が途切れやすいそうで。
僕の場合だと、ブログや商品説明の執筆に支障をもたらすとか。
そういった仕事を午前中に持って行き、午後は雑務を中心にするのが良いと。
さっそく影響を受け、まずはブログ更新から始めてみました。
いや、眠いよ?
飲み過ぎのせいですか?
全然クリエイティブれないわ。
元々、生活リズムも崩れまくってるので、
やはり根本的なところからなんでしょうか。
とりあえず一日でそう変われるとも思えないので、
クリエイティブな朝活、少し続けてみたいと思います。
本日は通年で履きたいスラックスのご紹介。
1960's Unknown Maker "DEAD STOCK, Tapered Slacks GRY"
ソリッドなライトグレイ。
マットな印象を主体に時折見せる光沢。
混紡素材ならではの生地感。
1960's Unknown Maker "DEAD STOCK, Tapered Slacks NVY"
こちらは深いネイビー。
先ほどと同様、光加減によって見える光沢で
夜の海のようなムードのある一本。
1960's Unknown Maker "DEAD STOCK, Tapered Slacks OLV"
強い光沢のある艶やかなオリーブ。
レーヨン、アセテートの軽い生地感がとても魅力的です。
光を味方に、独特のムードを演出してくれる素材。
よりお洒落に貪欲な人に選んで頂きたいです。
現代だからこそ生きる1960年代の細いシルエット。
通年で楽しめる、軽さと洒落っ気のあるスラックスたち。
ヴィンテージという付加価値ももちろん、
単純にルックスだけで人を惹きつける魅力がございます。
デッドストックという綺麗なコンディションがなによりの魅力ですので、
楽しんで頂けると幸いです。